2005 年09 月18 日
ツールドNOTO400参戦記2
■13:00志賀CP(74.4km)自転車を置いて食事。牛丼、パスタ、焼きそば、グレープフルーツをバカスカ食う。疲れて食欲が出ないなんて事は私には無い。
ここで伝さんの関係者とおぼしきROMANのジャージのお二人を見かけるが?確証はもてなかった。
やがて40分頃F君到着。H氏は50分頃。既にかなり休んでいるので、二人を置いて出発。ここから先の距離は自分でも未知の領域だ。
この長い下りで判った事だが、ウチの自転車惰性で下ると他車に比べて妙に速い。なーぜー?重いから?道理で下りでバンバン抜けるはずだ。
○最大高度:50m前後
■増穂浦休憩P(90.7km)
13:46。区間距離が短いのと、食べたばっかりなのでバナナとドリンクを飲んでそそくさと出る。F氏とH氏はまだ志賀だろう。
問題はここから。ここから能登金剛は道が狭く大小のアップダウンが連続する。
次のCPまでも遠く、休憩は自分で選ぶ必要もある。タイミングを外すと自販機なども少なく、水も切れて苦しくなる。
個人的には最後の円山峠より、実は本当に一番苦しい区間なのだと思っている。
繰り返すアップダウンが苦しい。下りで速度を上げ、少しでも勢いを利用して登る。既に登りで押している人もいる。登りも下りも使い切れる7500FXのギア比は大正解だが、登りでは既に脚が売り切れているので、時折体重の軽い女性にも抜かれていく。
この辺になると、抜く人に抜かれる人の数が拮抗してきた、というか半場固定してる。シチュエーションで前後する感じ。ペダルのビンディングがギシギシ言い始め、前の人にいらぬプレッシャーを掛けるのが申し訳ない。
一番苦しい関の鼻を越える。よし!ここまで来ればもう完走同然。平地になったら休憩出来る場所を探そう。休憩のタイミングを計って時間を見ると、2:30頃に門前に着いてしまう?ここで改めて結構なペースで来れた事に気づく、と同時に心に余裕が出来てくる。それに、そろそろ走行1時間なので休憩した方がいい。
再び海岸線に出たら、後は門前までは平坦なハズ。この先に道の駅が…あったー!
赤神の道の駅の”ソフトクリーム”のノボリにフラフラと誘われていく。F氏とH氏が来るのはどうせかなり先だし。…タバコ吸いたい。
○最大高度:70m前後
■赤神道の駅
14:20。ちょっと小休止。ココまでくれば後は事実上、円山峠だけだ。 極端な話、円山峠は本当に最後の登りだから、最悪押して越えたっていいのだ。
ソフトクリームを食べる。冷たくてウマー(^^)ドリンクと水を補給。ゼリーとカロリーメイト。タバコを吸いながら、のんびりする。
反対車線のせいか、門前が近いせいか意外とココで休む人は少ない。門前に向けて再びのんびりと出発。

■門前CP(120km)
14:50門前CP到着〜。最後の難関、円山峠直前の門前で二人を待つ。
丁度ついて休んでいるとメールが。H氏がまだ増穂浦!1時間はかかりそうだなぁ。15:20過ぎF氏到着。車で来ている友人達もやってくる。15:50頃ようやくH氏到着。
考え方だが、早く出発すれば急がなくてイイし、途中も休憩出来る時間が出来るよーとH氏に言う。ヤマで暗くなると精神的にもつらくなる。最後は円山峠だけなのだから。
F氏とともに走り出す。流石に休みすぎたのか序盤スピードが乗らない。既にグリコーゲンが切れてる?F氏についていくのがやっと。集落を抜けたアタリで有酸素運動に切り替わったのか?脚が廻るようになってF氏と入れ替わり。
街角の方々の声援は本当にエネルギーになる。今回出来るだけ声援に応えながら走った。子供に夢を与えるのは大人の仕事だと思うし、周辺の方々の協力無しにはこういうイベントは長期に成立しえない。多分、判っている人は私と同じ思いだと思う。
投稿者:kan
at 21 :45| 自転車
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